遺言の書き方はそれで大丈夫?基本的な書き方や作成ポイントについて│『こころセレモニー』は横浜市旭区、大和市を中心に家族葬などの葬儀を執り行います。

トップページ > お役立ちコラム > 遺言の書き方はそれで大丈夫?基本的な書き方や作成ポイントについて

お役立ちコラム

遺言の書き方はそれで大丈夫?基本的な書き方や作成ポイントについて

自分の死後、遺族同士でトラブルになるのを防ぐためにも、「遺言の作成」を検討している方は多いものです。
しかし、遺言は正しく作成しないと、まったく意味のないものとなってしまう恐れがあり、遺族同士で遺産や相続などで揉めることになってしまう可能性があります。
そこで、今回は遺言の正しい書き方について解説。遺族のためにも、適切に遺言を作成しましょう。

遺言の書き方

さっそく、遺言の書き方についてご紹介します。
適切に遺言を作成するためにも、以下の内容をご確認ください。

具体的な内容を盛り込む

遺言を書く場合、「具体的な内容」を盛り込むことを忘れないようにしましょう。
遺言を作成するにあたり、「自分の気持ち」をメインにつらつらと文章を書いている方がいます。しかし、自分の気持ちを遺言に伝えたところで、残された遺族は「結局何をすれば良いのか」が分かりません。
遺言を作成する場合は「遺産をどのように分けるのか」「自宅はどのように取り扱えば良いのか」などを明確にしておくと、遺族同士のトラブルを避けることにつながります。

専門家に相談してから作成する

遺言を作成する場合は、専門家に相談することもおすすめです。
実は、遺言は書き方によっては「無効」となってしまう可能性があります。例えば「執筆者の名前がないと無効」「日付や金額に誤りがあると無効」など、意外にも細かいルールが存在するのです。
せっかく遺言を作成しても、無意味となってしまう恐れがありますので、不安がある方は専門家に相談してから遺言を書きましょう。

遺言の種類を理解する

遺言を書く前に「遺言の種類」について理解しておくことも大切です。
一口に「遺言」といっても大きく3つの種類があります。具体的には「自筆証書遺言(自分で書く」「公正証書遺言(公正役場で書く)」「秘密証書遺言(公開まで誰にも遺言の内容が分からない)」があり、それぞれ作成方法や特性が異なるので注意してください。

遺言の作成ポイント

遺言を作成するにあたり、いくつかポイントがあります。
ここからは、遺言の書き方として、把握しておくべきポイントについてご紹介します。

想定できるトラブルを考える

遺言を作成する場合、まずは想定できるトラブルを考えてから遺言に記載する内容を考えましょう。
「金銭問題」「相続問題」「配偶者の今後」など、遺族同士でトラブルになる要素は様々です。どのようなトラブルが考えられるかをイメージし、事前に遺言で改善策や対応について提示しておきましょう。

数字に誤りがないかを確認する

遺言を作成するときには、数字に誤りがないかを確かめてください。
遺言の文面に誤りがなくても、金額や年数、年齢などの「数字」に誤りがあると遺言が無効となってしまいます。
実際、数字は誤りが多い箇所ですので、慎重に作成したり、その都度調べながら書き進めたりしていくことが大切です。

自身の判断能力が低下する前に作成する

遺言を作成する際には、必ず「判断能力が低下する前」の時期に書きましょう。
もし、判断能力が低下してから遺言を書いた場合、裁判所で「判断能力が認められない」といった判決が下され、遺言が無効となってしまうリスクがあります。
「遺言を書くにはまだ早い」と思わず、早めの段階で作成することをおすすめします。

遺言は正しく作成しましょう

今回は遺言の書き方についてご紹介しました。
遺言の書き方ひとつで、残された遺族のトラブルを回避できたり、資産がスムーズに相続されたりと、展開を大きく左右します。
現在、遺言の作成を検討している方は、本ページの内容を参考にしながら正しく書き進めてください。

まずはお電話ください。24時間365日受付!ご相談は無料で承ります。0120-14-5560

メールでのご相談

こころセレモニーでは生前・事前のご相談も承っております。
葬儀に関してわからないことや不明な点など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

HOME | こころセレモニーとは | 葬儀プラン・料金 | お客様の声 | 緊急対応 | お役立ちコラム | お問い合わせ

ページの先頭へ